精神医学の闇とテクノロジー犯罪による電磁波被害について

まず始めに、精神医学は腐っている。その実体験を元にした根拠を語ろう。

使ってみて分かったが、精神科薬は脳の活動を停止させ、電磁波を遮断するだけ。

なので統合失調症を治すことは出来ないし、リスクとして薬で廃人化するだけ。統合失調症患者の言葉や、副作用を全て無視して薬ばかり出す今の精神医療業界は拝金主義だ。

俺は、業界に干されることを覚悟して医者になることを志している。もしそうなれば、医薬利権にも批判的な立場で治療するし、テクノロジー犯罪を認める。これが医者として当たり前の立場だ。

統合失調症は、神経が電磁波や外部刺激によって強制的に闘争状態にされている状態。あくまで交感神経の病であって、被害妄想は外部要因や本人の精神状態にある。

深く寝るには、心と神経をリラックスさせる行動であるスイッチングが有効。薬漬けは、その体本来が持つ、リラックスさせる機能を低下させてしまうので、むしろ逆効果。

薬を飲まないと、電磁波干渉を受けるのは脳が電磁波を遮断出来ないから。今の精神科医はグルではないが、テクノロジー犯罪に便乗して、弱者を食い物にする最低の奴等だ。そして、統合失調症に有効なスイッチングや、心理学を活用しないで病気と薬の副作用で体調を悪化させるだけ。

そして、本当に被害者達を思ってるなら、電磁波被害撲滅に対して動くべきだ。指を咥えて患者を薬漬けにするなら、犯罪の共犯者だと俺は思う。

本来、そういったエリート理系であるほど、人を救う為に、人の理想系となって動くべきであるはずなのに、自己保身や名声、金等の個人的欲求に囚われる利己的な人間が多すぎる。他人を救うのが医者だ。自分だけ助かって何になるんだ。

上に立つ人間は誰よりも清廉潔白で、ニーチェの提唱した超人のようにあるべき。エリートの誇りすら無い、知能遊びが得意なだけで人の苦しみを感じる心の無い理系こそ精神疾病患者だ。

以上です。最後に一言。統合失調症患者を苦しめて、社会から隔離してるのは、病気そのものではなく、不理解と偏見、無知から来る差別です。

彼等は本来そういった攻撃性の強い人間ではなく、感受性が強すぎるせいで、人の苦しみに心を痛めない、冷たい現代社会の生け贄となった犠牲者なのです。