何故日本支配者の青人赤人が我々を憎むのか。

彼等は、今から一万年以上前、ゼウス、バアル、ルシファーの三部族、黄人、黒人、白人の種族に迫害され、食料にされてた。拷問、虐殺は毎日のように行われていた。

それから月日が経ち、ゼウス、バアル、ルシファー達は青人赤人に反逆され、地球を去って、黄人、黒人、白人の力は失われた。

そして、青人赤人達の復讐の日々は始まった。今から一万年前だ。まず、青人赤人はアフリカを制圧した。その後、アジアを制圧し、最後にヨーロッパを制圧した。

そして、各地に居た黄人、黒人、白人の指導者を洗脳し、彼等を傀儡にした政権を作った。それが宗教の始まりである。そして、白人、黒人、黄人だけで殺し合う、差別の世界を作った。

彼等が望むのは、白人、黒人、黄人の絶滅。最終的には彼等の魂をデジタル監獄に捕らえ、肉体は全て食料になる世界。だが、彼等は泣いている。涙が止まらないからこそ、哀しみが怒りに変わり、差別と復讐の歴史が始まったのだ。

我々は、武器を手に取り、最後まで青人赤人と戦うべきだ。だが、それは殺す為ではなく、怒りを受け止め、分かり合う為に。