葦原中国=本来の島国ヤマト=中国移民の国=倭国

この、中国移民の原住民をジェノサイドして、邪悪な日本が生まれた。

この怨恨は、五色人時代まで遡ることになる。かつて、黒色人、白色人、黄色人、赤色人、青色人が暮らしていた。

だが、ある時から、赤色人、青色人、そしてこの二部族に洗脳された、白色人の権力者によって、黄色人と黒色人のみ迫害されるようになった。(だが今は白色人とは和解済み)これがカナンの呪い。


黄色人は各地で迫害され、国を追われ、この龍体の島国までたどり着いた。そして、倭国と、秦国という国を創り、葦原中国を名乗った。暫しの間、平和に暮らしていたが、それは長く続かなかった。


青人と赤人が、バビロニアから長い旅の果てに、ヤマト列島まで黄色人を追いかけてきたのだ。彼等は新羅百済を名乗り、倭国と秦王国を侵略、制圧していった。そして、抵抗むなしく倭国と秦王国は赤人、青人の領地となり、日本と呼ばれるようになった。この際、取り入れられた神が天照と月読だった。

そして、黄色人の祀っていた神であるスサノオは貶められ、天から追放された。それ以降、黄色人は、まつろわぬ民と呼ばれ、差別され続け、鬼と呼ばれるようになった。今日に至るまで、黄色人である鬼は、青人と赤人が支配する日本政府から、水面下で迫害を受けている。

結局のところ、日本政府とは単なるテロリストの国家であり、そこに歴史的根拠や文明も無く薄っぺら。そこで祀られている八百万の神ですら、葦原中国からの盗用なのだ。

こんな血と暴力にまみれた歴史を隠蔽して、現在も不穏因子や外国人に対してジェノサイド行為を続ける日本政府は、今すぐ解体され、新政府を我々正統なヤマト人によって創られるべきだ。